NPO 法人スピリッツ(あんそれいゆ)
NPO法人スピリッツが主催する「あんそれいゆ」という、子育て支援を目的としたグループです。子育て中の保護者対象の活動となります。自己成長のワークショップとフリートークを通じて、自分を見つめ、友人や家族に言えない心のもやもやを吐きだす場として、活動しています。コロナ感染の為人数制限を行っております。事前にご連絡ください。電話は繋がりにくい場合がございますので、なるべくメールでの連絡をお願いいたします。コロナの感染状況により、オンラインでの活動になる場合があります。
傾聴ボランティアみはま
傾聴の基本姿勢は ・話す人の気持ちを受け止める ・尊重する ・批判、否定しない ・話されることをありのままに受けとめる。この5つです。話しを聞いてもらえたと思えるだけで、話した人の気持ちが楽になれるはずです。昔の話をすることで癒されたりすることもあります。話し手、聴き手、相手が共有、共感できる時間を過ごし、楽しい思いも経験できる思いも度々です。
みんなの広場
団体名と同じ名称の「みんなの広場」という場を運営しています。その場所を利用して、毎週水曜日にランチ会「すいようカフェ」を開催し、多世代の居場所として毎週20名前後の方々が利用し交流しています。安心ケアセンターなどと連携を図り、情報提供もしています。ほかの曜日には、「がんとーくの会(第2・4火曜日)」、障害を持つお子さんを支援する「共に生きる会(毎週水曜日)」、女性を支援する「ウィメンズの会(毎週金曜日」が活動しています。傾聴、居場所作り、おもてなし、作品作成(簡単な子どものおもちゃ)が得意な方、社会貢献の為のグループ活動を始めたい方を応援します。
つくし(ちば断酒友の会)
私たち「つくし」の会は、アルコール依存症による「心の病」で悩んでいる者同士が、お互いの体験を話し合い、励まし合うことで、お酒をやめ続けていこうとする会です。お酒を一人でやめ続けることは、なかなか難しいのです。お酒で悩んでいる本人、家族の方、まず定例会に出席して自分と同じ仲間がいることを発見してください。私たちは多くの体験から、次の3つのことを本気で実行すれば断酒継続は必ずできることを確信しています。それは、、、「①専門医にかかる」「②専門医処方による薬を飲む」「③定例会に通い続ける」の3つです。定例会には、心の病を治してくれる自助の力があるのです。定例会に通っているうちに自分の姿が見えてきます。断酒継続はそのときから始まるのです。今まで体験したことや思っていること、悩んでいることを話し合いながら、断酒についての考えを固めていきます。
会則 第一条(目的) つくしは、アルコール依存者、それと思われるもの及びその他関連疾患者等(以下、併せて「酒害者」という)の断酒継続を支援することにより酒害者及び酒害者家族の生活の救済を図り、もって広く地域社会の精神衛生の向上、社会福井の増進に寄与することを目的(以下「本目的」という)とする。私たち、「つくし」の会の目的に賛同される方は、ぜひ、定例会にご参加ください。
花輪やよい ささえあいの会
会員相互の親睦を図り、日常生活に支障をきたしている高齢者などを対象に見守りや必要な支援を行うなど、地域の福祉活動の増進を目的としています。花輪第2公園で毎日(日曜日を除く)、ラジオ体操、ストレッチ体操を実施し、会員の健康増員に努めています。
千葉市動物公園ボランティアーズ(略称:CZV)
千葉市が運営する「千葉市動物公園」内に組織されるボランティアグループで、動物公園の目的に賛同のうえ、来園者の満足度の向上を図ること及び動物に対する関心をより高めることを主な目的にしています。主な活動は、園が主催する催事の補助活動及び園内美化、施設等の案内の他、ボランティアグループ内チームによる、各種の自主活動があります。(グループの主なボランティア活動をご参照)。ボランティア活動への参加は、チームに所属していただいたうえで、チーム活動及び個人活動をしていただくことになります。また、動物公園の目的に適う活動であれば、賛同者を集めて新たなチームを立ち上げることも可能です。園内の動物たちと子供たちの笑顔に囲まれた環境で、ご自分にあったボランティア活動をしてみませんか。ご参加をお待ちしております。